変化を認めることの大切さ

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今日は「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」がオンラインで行われた。

 

先祖代々から、前世から引き継がれた人間の意識が、わずか2時間足らずで別人のように変化する、本当に奇跡のようなカウンセリングだった!!

 

※冒頭の学長講話より

 

学長:ビフォーアフターのビフォーというのは、あまりよろしくないという状態ですね。

 

アフターは良くなってきた、大変良い方向に向かってきたということですね。

 

ビフォーのあまり良くない方向にどんどんアクセルを踏んでいくと、どんどん更に悪化していくわけです。

 

それをアフターの方にUターンをしていき、その時にどんどん良くなっていく。

 

その時に悪くなっていく流れと良くなっていく流れがあるわけです。そして、その中間に、ニュートラルの状態があります。

 

そのニュートラルは、一見悪く見える瞬間です。それを好転反応といいます。

 

エレベーターで1階から2階までいく時に、ちょうど中間がありますね、1階でもない、2階でもない。それをニュートラルと言っています。

 

良い方に向かっていく、そこでどんどん起きる出来事。

 

それは普通のことではない。今までの人生の普通のことではない。明らかに普通じゃない。これを奇跡ともいいます。

 

そのように奇跡と受け止めて、単なる当たり前のこととと受け止めないで、これはすごい事だと、それは自分の中の生命力というか、自然治癒能力というか免疫力というか、それがあなたを素晴らしい方向に向かわせていく。

 

それを、そのように自分の変化を認めていくことが大事なのです。

 

認めなければ存在しないということになります。

 

認めていくことによって勢いがつくのです。

 

自信というのは表にあるのものつくわけじゃない。その信じたものが、認めたものが現れてくるのです。それに勢いがついてくるということです。

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