的(対象物)に向かって「真我の実践」を唱える

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真我の追求の中で、最もシンプルで、いつでもどこでも誰でもできる事といえば「真我の真我」を唱えること。

 

重度の精神疾患が「真我の実践」をただただ唱えただけで数時間で完治した報告もある程、「真我の実践」を唱える威力は計り知れない。

 

そして、最近、学長より唱え方の最新版が伝えられた。

 

それは、的(対象物)に向かって唱える方法だ。

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⭐︎ 的(対象物)に対して「真我の実践」を唱える方法

唱えるのは、いつでもどこでも、声に出しても出さなくても良い。
五感で感じたもの、頭に浮かんできた思いに対して「真我の実践」を唱える。
目に見えるもの、耳に聞こえる音、頭に浮かぶ思い、すべてを対象物としてその対象物に向かって「真我の実践」をただただ唱え続ける。
苦手な人がいたら、その人の名前を前に入れて「〇〇 真我の実践」と唱えたり、その人の顔を思い浮かべながら「真我の実践」を唱える。
暗い気持ち、不安な気持ちになったら、それに向かって「真我の実践」。
好きな人、感謝できる人に対して「真我の実践」。
良いと思われる出来事、悪いと思われる出来事、すべて浮かんできたものに対して「真我の実践」。
心や体の悩み苦しみに対して「真我の実践」。
喜びの奇跡、感謝の出来事に対して「真我の実践」。
空を見て「真我の実践」、街を歩く人を見て「真我の実践」、建物を見て「真我の実践」、自分に向かって「真我の実践」。
すべてを対象物として、それに向かって「真我の実践」を唱え続ける。すべての対象物は「真我の実践」を唱えるチャンス。
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これまでのように「真我の実践」をただただ唱え続けるのと、
的に向かって唱えるのは、どちらでも良いとのこと。

唱えることで起きた奇跡をメモすることが大事だと学長はいわれる。

 

 

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