書籍「美点発見」の準備が急ピッチで進められている中、数々の奇跡の報告が集まっている！
公立小学校で「美点発見」はじめ、真我を10年以上に渡り教育に取り入れられてこられた先生より、少し前に頂いた「美点発見」の奇跡のご報告！
数えきれないご体験の中のほんの一部だそうです、
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・クラスで美点発見を毎日すると、低学年から高学年まで素晴らしく温かい温泉のようなクラスになった。また、ここぞという時はすごい力を発揮して優勝する。
・不登校が100％解決し、解決だけではなく子供達が恐ろしいくらいに素晴らしくなる。
・教員という意識もなくなり、子どもが愛そのもの、感謝そのもの、教えることが何もないとわかった。
・ある場面緘黙（ばめんかんもく）の生徒の体験談
※場面緘黙(ばめんかんもく)とは、ある特定の社会的場面(学校や職場など)で話すことができなくなる精神疾患の一つ。
1年から6年まで場面緘黙（ばめんかんもく）で学校で全くしゃべらなかった男子生徒がいた。
帰りの会の美点発見で、一人の生徒がその子のことを「〇〇君は聴くことの神」とその子の美点を書いたら、
クラス中がうぉー！っと拍手喝采になった。すると6年間喋らなかった男子生徒が手を挙げて話すようになった。
小学校最後の参観日の日に、その子が手を挙げて発表すると、ご両親が感動のあまり、その場で泣き崩れられた。
・いじめにあっていた女子生徒と一緒に美点発見をやっていたら、途中で「私、もうみんな大好きになったから、先生、もう遊んで来ても良いですか？」と言って友達と遊びに行った。
・ある日、クラスで美点発見をやると、発達障害の生徒をいじめていた3人の男子生徒と、いじめられたいた生徒、そして、それを見ていたクラスの生徒全員が一つになって、クラスみんなで号泣し完全にいじめが消えた。
・いじめの中心だった女子が、美点発見で素晴らしく変化し、中学に上がって手紙をくれた。
「先生、お久しぶりです。私は中学校でも先生から教えてもらった美点発見をしています。
友達と嫌なことがあっても、いじめたくなっても、美点発見をすれば仲直りしようかなと思ったり、初めての友達の美点を発見すると、気がつかなかった事を気付けたり、たくさんいいこともありました。
美点発見、そして先生に感謝しています。たまには遊びに行きます。先生大好きです。」
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