真我で起こる不思議な奇跡 その2

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真我で起こる不思議な奇跡は、思い返すと無限に思い出される。

 

初受講(未来内観)の時、隣の席に座っていた60代の女性は統合失調症で、

受講中ずーっと独り言をぶつぶつと呟いていて、人と目も合わされなかった。

 

それがセミナー後は雰囲気もガラッと変わり、優しい表情で目を見てニコッとされたのが驚きだった。

 

その約1ヶ月後に受けた初の宇宙無限力体得コースでは、若い10代の男性が杖をついて受講されていた。

 

その男性は、中学で仲間からのイジメにあい、階段から突き落とされたことがきっかけで膝に損傷を負い、

杖なしでは歩行が困難な状態だった。

 

その男性は、セミナーの中でイジメの相手が愛そのものだったということを体感し、大声で「熱い熱い!」と悲鳴をあげていた!

 

すると本当に不思議なことに、その場から杖なしで歩けるようになり、

 

お昼休みにはセミナーの会場だった7階から2階まで、杖なしでスタスタと階段を走り降り、喜びを表現されていた!

 

本当にビックリした!

 

セミナー後の感想の時に感動の気付きを話されていた。あの時の体験談も忘れられない!

 

 

真我で自分に起きた不思議な奇跡と、まわりの人達に起きた奇跡を思い返すと、どこまでも本当に無限に発見できる。

 

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