佐藤康行の「究極の営業プログラム」は、営業をビジネスとして本業にされている方のみならず、
主婦をはじめ学生でも誰でも一生使えて、人生を根こそぎ変えることができる、
まさにサンタ営業を日常で実践しながら身につけるプログラムだ。
学長ご自身の10〜20代の頃の体験が土台になり、何十年も前に完成したプログラムにもかかわらず、
全く色褪せることもなければタイトル通りの究極のプログラム。
今日のフォローもオンラインで大勢の方が参加され、学長に熱心に質問をされていた。
※質疑応答の一部より
学長:お金というのは自分で仕事をして稼ぐこと。なんでお金を稼ぐかというと、そのお金を使いたいから。
お金だけ稼いで全然使わなければ稼ぐ意味がないでしょ。
お金が欲しいと同時に使いたいというのもあるのです。
使いたいのもニーズなのです。
ではなんで買ってくれないかというと、お客さんがその商品にその代価分の価値をまだ感じてないから。
価値を感じて、例えば10万円出してその価値が50万円くらいの価値があったら、喜んでお金出すでしょ。
天秤ばかりに100万円の商品と100万円の札束と、価値があるというのは重いと思って、
お金の方が価値があるとしたら、その100万円の商品より、
お金の方が重くなって落ちる。
そして商品が上に上がる。
でも商品の方が重く感じられれば、お客様はケチな人ほどそれに出したくなる。
価値があるものとお金を交換する。
お客様の欲求、ニーズに応えると、お客様が欲しくなり買いやすいように誘導してあげる。
なるべく決断しやすいように誘導してあげる。それも自分のサービスだと思って。
相手にお金を出させる事が相手にとって良い事だということを、
それくらい価値を上げる事がサンタ営業。
本当の意味でサンタ営業になりきりましょう。
じゃんじゃん売れて売れて仕方なくなる。そして自分の収入もどんどん上がる。
尚且つ、そのお客様の満足度が高ければ人に口コミで言ってくれます。
そうするとほっておいても良い噂が広がっていく。
そこから紹介を頂いたりしたら、そこからまた大きく広がっていく。
そういう喜びの営業をしましょう。