神 佐藤康行降臨

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昨日の佐藤康行特別基礎編は大反響を呼んでいる。

 

学長の講話と奇跡の体験談、そして学長の真我との対話と、途轍もなく濃い内容の質疑応答。

 

昨日体験談を話されたお一人は、四国在住の有名な画家の八木和彦先生。

 

教育現場でのお仕事と、画家としてのお仕事の両面をされていて、真我を全力で広められている!

 

昨日も教え子の方々を連れて参加されたいた。

 

絶対的な真我の確信と、学長への感謝の想いから、これまでも「天使の梯子」や学長の絵画を描かれていたのだが、

 

今回、新たな学長の肖像画をお持ちになられた。

 

それは、学長がワークの中で「私に思いっきり闇をぶつけてください」と言われている時の、

 

学長の表情にあり得ない「神」を感じられ、学長の肖像画を描かれたという。

 

その絵画を昨日学長にプレゼントされた。

 

心の闇、因縁を思いっきりぶつけてくださいと言う人物は、古今東西存在しただろうか。

 

そして、その闇を光に変えることのできる人物、その存在の奇跡を誰よりも感じられている方なのだと思う。

 

神佐藤康行降臨をそのま表現したような作品。

 

実は、八木先生は、学長が編み出された内観光受を初めて目の当たりにされた時、その途轍もない凄さに仰天され、その事を学長に伝えられていた。

 

キリストの起こした奇跡の聖霊降臨を、この現代でいつでも誰でも起こせるという奇跡。

 

そして、昨日またまた不思議な事が起こった。

 

八木先生がお持ちになられた絵画を写真に撮ると、信じられない事が起こった!

 

たまたま撮った写真の後ろに、まるで後光のようなものが学長の頭の上から写っていた!

 

八木先生も仰っていたが、この不思議な出来事の数々は、きっと大霊団からのメッセージでもあるのだと思った。

 

 

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