学長(佐藤康行先生)は、全ての答えは真我にあるということを常々いわれる。
あらゆる人間関係の問題や仕事やお金の問題、健康の問題、自分自身の天命使命について、その答えは真我を開く以外にはない。
その究極の答えに出会うのが真我開発講座だが、
その答えを日常で体感するために、数えきれないワークや言魂、瞑想法を学長が編み出された。
最近、中でも特に学長が推奨されるのが「内観光受」!
内観光受とは、開いた真我をいつでもどこでも体感できるようにするための神業だ!
そして、美点発見も内観光受をした後にすると良いとのことで、
続けてみると学長のいわれる通り、内観光受をした後に美点発見をすると、更に美点発見が別次元のワークのようになり、深い深い美点が体感できる。
内観光受も様々な体験談が本部に寄せられているが、以前、ある受講生の方からこんな体験が届いた。
勤め先の会社が、従業員を十数名リストラしたところ、クビになった従業員たちが裁判を申し立て、その受講生の方が会社側の担当者として、リストラされた従業員と交渉をしなければいけないという状況に直面したそうだ。
弁護士によると、裁判になるとおそらく100%負けるとのことだったという。
なんとか和解にもっていきたいところだが、会社とその従業員達が完全に決裂し目処が立たない状態だった。
その方は、一体どのように話し合いをすれば良いのか、考えても考えても案が浮かばず、話し合いの当日を迎えられた。
交渉に向かうバスの中で、ふと心を整えるために内観光受をされたそうだ。
すると話し合いの場に到着する頃には、内観光受のおかげで頭もスッキリして、心が愛と感謝で一杯になっていたという。
すると、驚いた事に、訴えを起こそうとしていたリーダーの女性が、まるで別人のように穏やかになっていて、
考えもしなかったような言葉が次々と口から飛び出すと、交渉どころか大変感謝されて、リーダーの女性とその他の元従業員達も全員和解に応じたそうだ。
あり得ない展開だったという。
実は裁判に負けると、会社は数億の賠償金を支払わなければいけなかったそうだ。
大調和のエネルギーがどれだけ凄いのかを体験されたという感謝のご報告だった。
内観光受は人類を大調和のエネルギーに目覚めさせる究極の手法だ。
今、1万人のイベントに向けて、内観光受と美点発見を徹底的に続けようと思う!!