本ではない「本」

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学長(佐藤康行先生)の書籍は電子書籍を入れると350冊以上にのぼるが、

どれもが学長のエネルギーそのもので書籍の域を遥かに超えている!

 

今回サンマーク出版から出た『しんどい月曜の朝がラクになる本』も、たくさんの感想が届いているが、ある方は読んだだけで体調が良くなったと話されていた。

 

また、ある方は泣きながら、「これは本ではありません。あまりに凄すぎて、学長のエネルギーそのものです。読んでるだけで内観光受状態(真我が開いた状態)になります。」と感動の感想を伝えられていた。

 

『満月の法則』が発売された時も数々の奇跡の体験談が届き、当時、ちょうどサンマーク出版から読者の感想を送ってほしいとの連絡があったので、そのままの体験談を送ると、

あまりに凄すぎて、「もう少し普通の感想はないですか?」と担当者の方が驚いておられたのが今でも忘れられない。

 

学長の書籍はどれも読んで頭の知識になる本ではなく、魂が揺さぶられる感覚がする。読むだけで真我が開く本など古今東西どこにもないだろう。

 

今、真我100巻全集をもう一度1巻から読み直したくて、毎日少しづつ電車の中で読んでいるのだが、どこまでも深く感動が半端ではない。

体験談を読んでいるだけでも真我が開いて、電車の中で涙が止まらなくなる時がよくある。

 

学長の書籍はまさに人類の宝ものだと痛感する。

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