今日はナスペック面談だった。
これほどビフォー・アフターが明確な30分はあるだろうか。
人生を180度変える究極の時間!
面談前の表情と、終わったあとの表情がまるで別人だ。
一体、目に見えない世界では何が起こっているんだろう。
どの人も、学長への感謝でいっぱいになって帰っていかれる。
今日は、面談以外にも地方からの来客が何人かあった。
「ゲイに花嫁にいった私」のブログでも有名なご夫妻も挨拶に来られた。
学長とご夫婦の話を聞いていると、このご夫妻が以前、セミナー中にご先祖様との不思議な体験をされた時のことを思い出した。
そういえば、会社の580億円の借金の返済や、その他数多くのありえない体験をされていた。
今日は学長への感謝を伝えにご挨拶に来られたのだ。
その後、福島のS氏が学長の元を尋ねてこられた。
この方も真我で凄い体験をされている。
真我を受講後、すべてを捨てて福島で老人ホームを立ち上げられた。
その老人ホームでは、学長のワークを取り入れ、入居者の高齢者の方々が感動的な素晴らしい奇跡の体験をされている。
S氏は、一昨年、学長の生まれ故郷である北海道美唄市我路という土地に、「佐藤康行生誕の地」という記念の看板を建てられた。
今回は、学長が生まれ育ったご実家を再現するためにレプリカを作ってくださるというのだ。
7月8日の東京本部での弁論大会での展示に向けて本格的に制作してくださるそうだ。
ご先祖様なのか、何か目に見えない大きな感謝が、想像を超えた巨大な動きとなっている。
どこまでも、どこまでも学長への感謝の嵐が吹き荒れている。