真我の追求には何か絶対的な急所があると私は思う。
今日、あるお二人の受講生の方が、ただただ学長への感謝を伝える為に事務所に来られた。
お一人の方は遠く地方から来られていた。
お二人共、全身が学長への感謝のエネルギーで溢れている感じがした。
全てが学長のおかげ様だと話されていた。
そして、今年は人生最高の黄金の谷の一年だったと報告されていた。確かに話を聞けば聞くほど普通ではあり得ない奇跡のような事の連続。
今、そのような方が全国でどんどん増えている。
つい先日も地方からあるご夫婦が学長に感謝を伝えるために飛行機に乗って日帰りで東京まで来られていた。
ボランティアどころかお金を出してでもお手伝いさせて欲しいという申し出など、信じられない動きだ。
寒い中、YSカウンセリングセンターのチラシ配りのボランティアも毎日いろんな方が喜びで参加されている。
思い返せば、今年に入って大きな「佐藤康行のおかげさま」ムーブメントが起こった。
象徴的だったのは長崎講演会の二次会の時。参加者全員が「佐藤康行のおかげ様の感謝」を学長に伝えたのだ。
全てが実話。全てが本物の感謝だけ。
北海道美唄の学長のご先祖様のお墓参りツアーもそうだ。
学長への究極の感謝の動きだ。
学長のおかげ様で人生が大好転したという方もいれば、学長に出会えたことそのものの喜びと感謝を伝えられる方。
いろんな方を見ていて思うのは、学長への心からの感謝が真我からブレない一番のポイントであり、真我の追求の急所ではないかということ。
そして、今日来られていた方が話していたように、この学長への感謝が更なる幸運と幸せを呼ぶのだと思う。
更に更に大きくなっている学長への感謝のエネルギー。
来年はさらに途轍もなく何か凄いことになるような気がしてならない。