今日も書籍に関するビッグニュースが飛び込んできた!!
なんと、「満月の法則」がベトナム語に翻訳され、ベトナムの書店に並んだそうだ!!!!
あまりにもいきなりの報告でビックリだった。
そして、ある超有名なネット界のカリスマも、近く学長に会いに来られることになった!
何か想像もしていなかった話が次々と舞い込んでくる。
間違いなく努力で勝ち得たものや、計画をして頑張って達成したものとは違う。
むしろ、その逆で、全く予期しないことが次々と天から降ってくるという表現が一番正しいと思う。
日々、流れが全く読めないのだ!
何気に学長が言ったことが、ものすごいスピードで実現してく。
学長はいつも、何か見えたものを話すのでもなく、もちろん考えて話すのでもない。
言葉が先に飛び出してくる感じだ。
あまりの勢いで学長(佐藤康行)が一直線に真上に突き抜けていくせいか、ほんの一瞬でも景色に目を取られて横を向いていると付いていけなくなるのがわかる。
いろんな人が現れ、いろんな出来事が起こる。
スピードも勢いも半端ではない。
嬉しいこと、驚きのこと、ショッキングなこと、どんなことがあっても全てが一景色に過ぎない。
全部ぜんぶ通過点であり一景色なのだ。
今日配信された支部長への学長からのメッセージにあったように、一番の安全策は「真我の実践」をひたすら唱える続けることだ。
昨日の瞑想講座でも言われたように、とにかく「真我の実践」を唱えることに尽きる気がする。
とにかく「真我の実践」「真我の実践」!!
寝ても覚めても「真我の実践」!!