平成から令和、真我の時代へ

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あと少しで「平成」が幕を閉じ新しい時代「令和」がはじまる。

 

何だか大晦日のようだ。

 

令和の「令」は人が合唱をして神意を聞いていることを意味し、「和」は調和の和、まさしく真我の実践を意味すると学長が解説されていた。

 

間違いなく真我の時代の到来だ。

 

今、様々な受講生の方々のライングループも相当な盛り上がりを見せている。

 

「長崎魂の鐘体験」ライングループはついに参加者が200名を超え、明日「佐藤康行のおかげ様セレモニー」がライン通話を使って開催される!

 

数々の体験談がひっきりなしに投稿され、全ての方が佐藤康行への感謝の思いだけで体験談を綴られている。

 

ジャニーズでも宗教でもありえないような、佐藤康行の熱狂的なファンの大きなうねり。

 

これだけの奇跡の体験談は世界中探してもないだろう。

 

不思議なことは毎日起こり、吉報や不思議な写真も日々寄せられている。

 

写真といえば数々の講演会で学長が発光体になって消えているのは有名な話だが、普段のセミナー中や何気に撮られた写真にも不思議なものがたくさんある。

 

学長は言葉の力で肉体や心の病を消したり、人々を甦らせる「言葉の神様」だという話を学長がされていた時にある方がたまたま撮った写真には学長の笑った口から伸びる光の棒が写っていた。

 

学長の頭の上が真っ白に光って、その後ろのホワイトボードに書いてあった「因縁」の「因」の字が消えている写真もある。

 

今日もあるライングループの投稿で、ある方が撮られたニコニコおじさんの本の表紙の学長の顔のど真ん中が光っていた。

 

広島の満月の園で撮られた「真我」の額のど真ん中に写った光にとても似ている。

 

すべて偶然のようで偶然ではないと学長は言われていた。

 

毎日私たちの常識を覆す奇跡の連続だ。

 

まもなく始まる「令和」、「佐藤康行のおかげさま」の時代がついに来た!

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