昨日の、タイマーに示された不思議な「5555」もそうだが、ここのところ、様々な形であの世の大霊団からのメッセージのようなことが起こっている!
つい先日も、スタッフがパソコンの中の資料を探していると、故村上和雄氏が真我開発講座を受講された時に書かれたワークの2つ目が見つかった!
最初に見つかったのは、宇宙無限力体得コースの最後に書く「神の自覚」のワーク。
今回は「神への感謝の詩」が発見された!
どちらもセミナー直後に学長に直接渡されたものだという。
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神への感謝の詩
村上和雄
遺伝子の働きの中に神の姿をみたという感動が研究中に幾度かありまし た。
大変有りがたいことで、すばらしいことでした。
そこで科学の世界と神の世界 の接点に出会えたのです。
遺伝子も細胞も個体も人間が元から作ったものでは ありません。
生物すべては神からの何ものにも変えがたいすばらしいギフトです。
しかし、その体は最終的には自分のものではなく神からの借りものなのです。
そ の証拠に、すべての生物は死んでその体を神に返すのです。
体は神からのレンタ ルのようなものです。
しかもレンタル料フリーで長い間貸してもらっています。
何十兆円出しても作れない体をフリーで貸してもらっているのです。
このことに本当 に気づいたら、すべての事に感謝し、喜べるようになると思います。
しかし、私はそのことが頭で分っていても、体では 100%体得していな いと思っています。
それから、自分の体の中に神の働きがあると気づくことはすばらしいことです。
これらのことが体で本当に感じられた時、私はすばらしい人間になれる と思います。
その瞬間に少しでも近づきたいと思っています。 気づきの体験を与えて頂いて本当に有りがとうございました。
体の借りものの恩返しを少しでもつづけたいと思っています。