学長の書籍はどれも驚きでいっぱいだ！
過去に出された書籍も、まるで今日出版されたかのように新鮮そのものなのが不思議だ。
特に、公式ブログでも紹介されている「沈みゆく日本そして黄金の国へ」は、今のこの時を学長がすべて予知されていたかのようで、読めば読むほど驚愕だ！
先日もある政治家の方から学長へ連絡があり、この本を大絶賛されていたそうだ。
世界中探してもこんな視点の話は聞けないと驚かれていたそうだ。その方が抱えていた問題の答えもすべてこの本にあったと。
全てがこの一冊に書かれている。「日本」を「世界」に置き換えると今のすべてが読み解ける。
予知だけでなく解説から、何をどうすればよいのかの答えまで全てが載っている。
そして学長は今のこの状況を「観念のバブル」だと言われていた。数十年前のお金のバブルではなく観念のバブル。それはお金のバブルが弾けた時よりも大きいと。
今、真我以外のものが全て削ぎ落とされているのかも知れない。人も地球も中心の中心、真我だけが残り、まさに地球の脱皮の時を迎えている。
２００３年、今から１７年も前に出された「沈みゆく日本そして黄金の国へ」の書籍のなかに「最悪の状態こそ、じつは最良の状態」ということが書かれている。まさに今のこと。
東京オリンピックは延期になったが、今、真我のオリンピックがスタートした。
全国、いや全世界の受講生の方々が一斉に「太陽のカウンセリング」をスタートされているが、学長は地球そのものが今「太陽のカウンセリング」を受けていると話されていた。
これまで見たことのないこの状況は真理、神に目覚める最高の時なのだという確信が深まる日々。
今日、関西のある受講生の方から連絡を頂いた。
今週末の関西での学長基礎編に参加したかったが、家族の反対で参加できないとのことだった。家族がコロナの感染を心配してとのこと。
もちろん無理をして来て頂く気はなかったが、正直に何が一番安全なのかをお伝えした。コロナだけではなく地球上での一番の安全の場所について。家にいて安全なのか、何が全てから一番守ってくれているのか。
するとハっとされた様子で、友人や家族も誘って参加したいと真逆のことを仰った。
もちろんWEB参加も可能だし無理に参加してほしいとは思わなかったが、受けられない方が危険だと思ったからだ。
学長に出会えた私達は最強運だと思う。きっとご先祖様はじめ目に見えない何かに動かされているのだろう。
今、ひょっとしたら全てがお試しなのかも知れない。
とにかく「真我の実践」「真我の和解」を唱え続けようと思った！