コロナの出現以来新しく学長から誕生した言魂「真我の和解」!
「真我の実践」と「真我の和解」を交互に唱え続け、口ぐせにするのが良いと学長は言われるが、今日、その二つの言葉の意味についてのとても分かり易い説明をされた。
「真我の実践」は、言葉そのものが神との完全和解への動きを表している。
「真我の和解」とは、すべてと完全和解している状態のこと。
例えば、コロナを爆弾だとしたら、自分や周りの身を守る為、爆弾から逃れるために防空壕へ向かう動きが「真我の実践」を唱えること。
「真我の実践」は神との完全和解への動き。
その完璧で安全な防空壕とは「真我」のこと。
そして防空壕の中にいる状態、つまり全ての全てを受け入れて、すべてとの完全和解の状態が「真我の和解」。
爆弾が当たらないのみならず、爆弾を寄せ付けないとのこと。
物凄くわかりやすい説明だった。
三次元的に身を守るための手洗いやマスクなど万全の対策を取った上で、この「真我の実践」と「真我の和解」の言葉を唱え続けることが最強のコロナ対策だ!
コロナも元は敵愾心、戦いの心が原因だとしたら、その戦いの心はすべて恐怖心からくると学長は言われる。
しかし恐怖心をなくそうとするのではなく、恐怖心の元の元をなくす事が大事。
爆弾を落とす相手のトップと仲良くなれば爆弾そのものが落ちてこないだけでなく、味方になれば逆に身を守ってくれるかもしれない。
つい先日、不思議な夢を見たと学長が言われていた。
地球の両端に白い二本の線があり、その線と線の間をスーッと真上に地球が上がっていくそうだが、その線の間が途中で狭くなり、また広がっていき地球が上がっていく映像だとのこと。
その狭くなった部分を通り抜けることが天のリストラ。つまり地球のケミカライゼーション=自壊作用だそうだ。
今がその時だとしたら、まさに防空壕に入るのと同じく、学長が常に発信し続けられている真我の電波をキャッチするためのスイッチが「真我の実践」と「真我の和解」を唱え続けることだそうだ。
意識は秒単位でも違う電波をキャッチし、違うチャネルが映ると学長は言われる。
だから常に「真我の実践」「真我の和解」を唱える。
どれだけ頭で理解できるかではなく、きっと唱え続けることが何より大事なのだと思った。