大きな感謝の動き その3

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昨日のブログでご紹介させて頂いたAさんのように、信じられないような、お金にまつわるご報告がここのところ続いている。

 

佐藤康行基金に寄付をされたAさんの体験談を元に、三次元のお金と真我について学長に伺った。

 

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学長『私は受講生の皆さんから頂いた受講料も寄付も、すべてお預かりをしていると思っている。

 

私は、そのようなお金で今回のビルを買ったり、真我を広めることだけを常に考えているのです。私個人として欲しいものは一切ないからです。

 

例えば、Aさんのように私に寄付をすると、それは佐藤康行の真我に寄付をしているのと同じこと。

 

人間佐藤康行の感謝の思いがいくから、その人の先祖を含め家族全員に幸運が訪れているのです。

 

佐藤康行を窓口とし真我に寄付をしているということなのです。』

 

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その後も、スタッフから真我とお金にまつわる受講生の方の不思議な体験談が報告され、学長への質問が続いた。

 

学長は、お金を時間とエネルギーを何に使うかで人間がわかるという話をされた。

 

お金を何に使うのか。何に使うと一番いいのか。

 

最近のお金や寄付にまつわる体験談を聞きながら、明らかに神の三面鏡、天面鏡が働いているのだと思った。

 

真我とお金の関係はあまりにも奥深くて、学長以外は誰も正確に解説できないのだと思う。

 

お金と真我というテーマは、全ての人が関心を持っているもので、そして最も理解をしなければいけないことだと改めて感じた。

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