オーガニックという言葉は、今や知らない人がいないくらいにメジャーになっている。
自然食や健康を意識した人々にとって、オーガニックの食材にこだわるというのは常識かもしれない。
オーガニックは、地球環境にも個人の健康にとっても必要なことなのだろう。
しかし、学長はかなり以前から「感謝して食べれば全ては光になる」ということを言われていて、
本当のオーガニックは心に尽きるのだと思う。
また、学長は生命のオーガニックということも仰っていた。
どんなに健康に良いものを食べていても、心が健康でなければ本当の意味の健康体にはなれないのだと思う。
全ての全ては心でできていて、その心の一番の元は真我なのだ。
学長が仰るように、真我は究極のオーガニックであり生命のオーガニック。
心と体の真の健康は、真我なくしてあり得ないのだと思う。