今日は経営者の方の学長のコンサルティングがあった。
学長のコンサルは、経営コンサルであっても経営の範囲を大きく超えて人生すべてのコンサルティングなのだ。
1時間という短い時間で、経営の究極のノウハウから家族に関する相談まで、ありとあらゆる質問に学長が神視点で答えられる。
今日のご相談の方も、これまで学長の神視点のアドバイスを忠実に実践されて信じられない結果を出されている。
学長の話を聞けば聞くほど、全てにおいての急所は神対応なのだと思った。
学長は10代20代の頃から当たり前のようにされてこられた事だが、部下の話を聞いてヤル気を引き出したり、
また、お客様に対しても、家族に対しても、全てはニーズを引き出してそれに応える。
それが百発百中の世界なのだろう。
学長のお話はどこにも矛盾がなく、自分への貢献がそのまま会社や家族、そしてすべての生命体への貢献とひとつになるから凄すぎる。
経営も医療も教育も何もかも、今、世の中がパラダイムシフトの時を迎えていると学長はいわれる。
意識次元の上昇で、これまでの常識が全く変わる時なのだ。
経営も今までの考え方にこだわっていては生き残っていけない。
今、真我で本当にすべての常識が変わる時なのだろう。