今日は真我の実践会人気特典の一つ「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」がオンラインで開催された。
参加者は長年真我を追求されている方から、つい最近真我に出会われた方まで様々だったが、皆等しく僅かな時間で意識の次元上昇を体感されていた。
今日とても印象深かったのは、学長の「真我を一番にする」という講話。
何があっても真我を一番にするということを何度もお話された。
真我奇跡のビフォーアフターが証拠に、精神疾患から肉体の病、お金や仕事、あらゆる人間関係の問題と、どんな問題でも真我で解決できないことはない。
しかし、その一方で紙一重なのが、きっかけとして様々な問題があったとしても、目的は唯一真我を開くことなのだ。
真我に目覚め、真我を開き続けること、真我を一番にすることが地球上すべての人にとっての人生の目的。
真我とは本当の自分だからだ。
病気が治ったり、問題が解決するのは真我を開いた後の一つの経過であって、それを目的にするとブレてしまう。
解決したい問題や悩みは単なるバロメーター。
数々の奇跡を体験されている、ビフォーアフターで有名な愛知のIさんは、まさに癌を消すことは全く相手にされず、ただただ学長に焦点を合わせ、
学長が言われたことを実践することに喜びをもたれた結果、癌が消えて無精子症にもかかわらず子宝に恵まれたとのこと。
悩みや問題は真我を開く最大のチャンス。
しかし、問題解決は目的でなく開いた結果なのだ。
学長が、今日も何度もそのことを話されたが、その事が実は一番大事なのだと思った。
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