昨日の「真我 世界支部長会議」は、今私達に一番必要な内容で、これまで感じたことのないような学長のエネルギーを感じた。
参加された方々からも感動の感想が寄せられていて、ある方は学長の偉大さと自分の使命が明確になったと書かれていた。
真我の時代、学長の時代が来たのだと心から確信した。
そして、真我を追求している私達に対して、学長が常日頃仰っているのは、真我はどこまでも無限だということ。
真我開発講座を受けて、人生で一度も体験したことのないような体感や、またその後の奇跡的な変化を多くの方が体験されているが、
どんなに深い気付きがあっても、どんなに凄いことを体験しても、その何千倍も凄い世界があるということを学長は言われる。
全人類の共通の目的は、本当の自分、真我に目覚めて真我で生き切ることに尽きるのだと思うが、
どれだけ最高の自分に出会っても、その数千倍素晴らしい世界があるとすれば、これ以上の楽しみはなく、これ以上の喜びはない。
学長ご自身も一番の喜びはまだ見ぬ自分の発見だといわれている。
営業プログラムにもある、相手の喜びと自己の成長ということは、今もずっと変わらないとのこと。
無限の真我をどこまでも追求し続け、一体どんな世界が展開するのか、どこまでも見てみたい。