真我のテレパシーの凄さ

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今日も本当に驚きの1日だった‼︎‼︎

 

ある熱心な女性の受講生の方から学長へのご質問が届いた。

それは、ウクライナで女性が性被害を遭っているというニュースを見ると、自分自身が死にたい気持ちになるのはなぜでしょうかという内容だった。

 

それを聞いた学長は、普通では到底想像もつかない解読をされたのだ。

そして、その方への返信のメッセージを伝えられた。

 

学長からのメッセージは、あまりにも異次元で、一瞬、ご質問とかみ合っていないようにも捉えられたが、聞くだけで最高の安堵感を得られるものだった。

 

戦争と性に関するどこにもない解説。

また、なぜその方がそのように感じられるたのかについて、学長にしか神(み)えない世界を詳しく紐解かれたのだ。(詳しい内容はご本人の許可を得てからご紹介をさせて頂きます。)

 

そして、今日、真我ビルではPIA(プロフェッショナル・インストラクター・アカデミー)真我開発講師養成講座が開催されていた。

 

学長は、今この最も真我が必要なタイミングもあって、急きょ特別に登壇をされた。

 

その中で、学長が戦争と性に関する話をされると、参加されていた女性の受講生の方々が一斉にティッシュを手に取り涙を拭われた。

 

講話を聞きながら、学長という存在を目の前に湧き上がる絶対の安心感や、わかってもらえたという何とも言えない安堵感が得られた感じがした。

 

約1時間の特別登壇が終わると不思議なことが起こった。

 

突然、地方でPIAを開催されていた女性講師の方から連絡が入った。一言でいいので学長からのメッセージを頂けないでしょうかとのこと。

 

今日は受講されていたのが全員女性だったそうだ。

 

とても不思議な感じがした。連絡をくださったご本人も、急に何故かそのような思いになったとのことで、びっくりされている様子だった。

 

学長に伝えると快諾され、直前に話された戦争と性の話を一部伝えられると、その場でご受講されていた方々も大変感動されたそうだ。

 

遠く離れた地方で学長のメッセージをキャッチされていたような感じがした。

 

学長の真我のテレパシーが地球上にすべての女性に届いたのではないかと思った。

 

今日も本当に不思議な1日だった。

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