地方のあるベテラン医師の方が、はじめて学長を訪ねて来られた。
その方は、循環器内科のお医者様だが、医師を志された時に、医療というのは肉体だけではなく、心と体の統合だということを直感されていたそうだ。
そして今もその考えは変わらないと仰っていた。
何十年も医師として活躍される中で、どうしても心が中心だということをより強く感じられ、
そんな中、ネット検索をされていた時にYSこころのクリニックを見つけて学長のことを知られたそうだ。
学長の書籍をむさぶるように読まれ、150冊は読まれたとのこと。
中でも「わがまますっきりノート」はタイトルと内容の深さのギャップに相当な衝撃を受けたと話されていた。
学長の書籍をどんなに読んでも、疑わしいことが一点もなく、反論の余地も全くないと仰っていた。
昨日、グループカウンセリングに参加されていた医師の方もそうだが、
今、本当に真の医療を求めた方々が続々と学長のもとに集まって来られている。
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