神の世界とは

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※学長(佐藤康行)セミナーでの講話の一部です。

 

学長:正しく言うなら「ありがとう」も「ごめんなさい」も全部ゴミ。

 

もっと正しくいうなら、皆さん号泣しているでど、それもゴミなんです。

 

でも、そのゴミを思いっきり掘り当てないと本当の黄金に当たらない。だから思いっきり出してと言っている。

 

感謝も出す。

恨みも出す。

憎しみも出す。

何もかも全部だす。

 

神は時空間を越して、でも越すというのも正しくない。

 

全部ないから。時空間はないから。

 

だから実は、ここで受けている人だけでなく、ここにいない人にも影響している。

 

一番影響を与えているのは先祖だと。

 

そういう物理的な距離感もない。そういう何を言った言わないでもない。

 

普通、みんなが思うエネルギーでさえも越している。

 

エネルギーは私たちの人間社会や生物社会で発したり、作ったりしたものだからです。

 

それは私が言う第二創造。

第一創造は、そういうものじゃない。

そういう形でなく、物でないし時間じゃないし、空間じゃない。

 

全てどれとも違う。

普通の霊界でもない。

全部どれでもない。

どれでもないから、瞬時に変えることができるのです。

 

もちろん物理的な大きさは関係ない。

 

だから、一人が全人類を変えることは全然同じなのです。

何十億人の人が同時に動いたから、この神の世界に目覚めるとか全然関係ない。

 

一人もまったく同じです。

 

それが神の世界。

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