大霊団瞑想の凄まじさ!

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大霊団瞑想の凄さと、その体験談が続々と寄せられている!

 

つい先日も体験談を頂いた。

その方は相続に関する身内のトラブルに直面し、どうしようもできない状況だったのが、

これは大霊団瞑想しかないと思い大霊団瞑想を続けると、

全自動で全く想像もしなかった大調和の形に解決されたという。

学長への感謝のご報告が届いていた!

 

そして、今朝もある方より不思議なお話を伺った。

 

その方は、長年抱えていたご先祖様のお墓にまつわる問題が、大霊団瞑想をすると見事に解決したというお話だった!!

 

学長の編み出された大霊団瞑想は頭では理解できない凄さで、途轍もない大霊団の愛の力が働くのだろう。

 

今朝、お話してくださった方も感謝でずっと手を合わせていると仰っていた。

 

 

※今日、学長がスタッフに話された内容です。

 

学長:真我と魂の違いは、真我が海だとしたら魂は波。

魂は個性がある。真我はまさに宇宙であり海であり無個性。

 

魂は過去の記憶がかぶさったもので、個性がある。

個性のないものに個性がかぶさっている。

それが魂。

 

無個性なのが神、真我。無個性だから個性を消すことができる。

 

魂から先が個性。魂と個性とは別として捉えている。

 

魂も心も肉体も、全部個性がある。真我にだけは個性がない。

 

宇宙で表すと、大宇宙には個性がないけど、個々になると全部個性になる。銀河系だとか。

 

大霊団瞑想でなぜ凄いことが起きているかというと、神成瞑想を更に絞ったものだから。

 

この世に生きてきた人間、またあらゆる生命体は、全部形が消えていく。

 

しかし、その霊体を見るのではなくその向こうにある大宇宙を見る。

 

その大宇宙が反射してきて、霊体を連れて我々地上にいる人たちを救ってくれる。

 

その大宇宙とつながったのを魂と捉えたらいい。だから永遠。

 

霊体と魂は別個にしている。霊体、魂、真我、全部別。

 

別にした方が説明ができやすいから。霊能者は霊的なものが見えるかもしれないが、霊格を上げることはできない。

 

私は速攻できます。

浮遊霊に包まれた人間も全部速攻できる。どんな悪霊に取り憑かれた人も大丈夫。

なぜなら神にはそんなものはないから。

 

真我は神だから。

 

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