朝、会社へ行くと、机の上に吉報のFAXが何枚も置かれていた。
本当に毎日吉報が舞い込んで来る!
メールでも吉報が!ラインでも!一体どうなっているんだろうと驚くばかり!
その一つ一つは、どう考えてもありえない奇跡だ。
そして、ここ週末からの「学長のおかげで○○○になった。」で変化をたくさん書いた方からの吉報もどんどん寄せられてきた!
ある人は、今まで長年セミナー等でほとんど何も体感しなかったのだが、「学長のおかげで、、、」と書きながら、真我に出会ってからの変化を、あれもこれもと書いていると、信じられないくらいに感謝が溢れ出し、これまで味わったことのない体感を得たとIGAに興奮してお電話をくださったそうだ。
また書いていると早速変化が現れたという方や、自動書記状態になったという方も複数いた。
学長もとても喜ばれていた。
やっぱりこれは凄い!!
真我に出会い、その変化は全てが学長、佐藤康行のおかげ。
両親への感謝ができるようになったり、物事の捉え方が変わったり、すべての変化は学長のおかげというのは事実そのものなのだ。
その事実をはっきりと認識して、変化を認め感謝をあらわしている方々に更に更に奇跡が起こっているのは間違いない。
今日、真我覚醒プログラムのプレミアムコースのWEBセミナーがあった。
2時間のグループカウンセリングだ。
ものすごく濃い時間だった。
はじめに学長から、他の人の話も全て自分ごと、つまり学長からの言葉は自分に言われていると思ってメモを取り、また、これまでの自分の変化も書き続けるようにとの指示があった。
確かにどの人の話も100%自分へのメッセージに聞こえた。
その中でも一番印象深かったのは、重度のパニック症とうつ病を真我で完全に克服した人への学長の話だった。
その方は、実は、以前まだ症状が改善されていない頃にYSこころのクリニックの前の道路で学長を見かけ、飛んできて学長に感謝を述べられたらしい。
「学長のファンなんです!」と言ってお礼を言われたのを今でも忘れないと学長は話していた。
その後、病気が完治したらしい。
学長が本当のおかげさまの話をされた。
「病気が治ったとか、何か良き出来事があって、学長にお礼をいうのは単なるご利益主義にすぎない。」
するとある人が、「それでは黄金の谷を先取りしてお礼を言うということですか?」と質問した。
学長は「それもご利益主義だ。」と。
「病気が治る治らないは関係ない。治ってなくても先に感謝、おかげさまを言う。」と話された。とても衝撃的だった。
まだまだ良きことに感謝していたと思った。
また、ある人は、ご主人の暴言についての相談をされた。
しかし、その相談を聞きながら、学長はご主人の言葉は暴言に聞こえないと言われた!
暴言と通訳をし、暴言と決めつけると暴言になるという学長の話に、相談者の表情がガラッと変わり、何か私達も脳を壊された感じがした。
どれもとんでもなく深い話で、学長は見え方も聞こえ方も全てが違うという事を改めて感じた。
本当に凄いとしか言えない驚きの2時間だった!