今日も真我ど真ん中の濃い一日だった！
真我の無限、真我の追究の奥深さは、まるで乾いたスポンジが、どこまでも無限に水を吸い込むような感覚に似ていると思った。
今日は午後、YouTube撮影会があり、その後は「真我無限拡散会」が行われた。
コロナで会場は人数を制限しているが、WEBでの申し込みは過去最高だった！
今日のテーマは「真我と宗教の違い」
本当に凄い２時間だった！！
頭で良い教えを学ぶ既存の宗教と、実際に神なる自分を体感し、それを実生活で現し、目の前の現実が見事に変化する本物との違い。
2名の方が体験談を話されたのたが、その凄まじい奇跡のストーリーは、驚きと感動のみならず、何より真我の確信が深まった。
冒頭での「真我で解決できない問題はない。」という学長の言葉は、その言葉のエネルギーだけで地球上の全ての問題が消える気がした。
「佐藤康行」に焦点を当てた時に、意識が上がり全自動で動き出す世界が本当にある。
それを毎日目の当たりにさせてもらっているが、ここのところ、その真我の驚きの動きが、物凄いスピードで、学長のまわりや世の中でまさに巻き起こっている。
真我の追究とは、御利益主義のように結果を求めるものではない。
結果はあくまで結果。ただただ「佐藤康行の真我」に焦点を当てることがすべてなのだと思った。
「果実ではなく、種そのものが変わる」という学長の言葉も深く心に響いた。
学長に焦点を当てることは、神のメガネをかけるのと同じこと。
学長には常にすべてが神 (満月)にみえている。
その学長に焦点を合わせた時に、すべての人が神鏡となって現れてくる。
真我の奇跡の体験談は、どれもがその神鏡の証。
テーマの通り、「真我と宗教の違い」が今日の無限拡散会で更に明らかになった。
ここからが、また新たなステージの始まりだと実感した！
