真我を多くの人々に広めたいという動きが、更なる勢いを増している。
またまた全く新たな顔ぶれの20〜30代のインターネットのプロのメンバーが、世界中どこにもない佐藤康行の真我を広めるプロジェクトを組まれた。
今日、その新たなプロデュースでの学長の撮影会が都内のスタジオで行われた。
スタジオはロココ調の調度品に囲まれ、まるでベルサイユ宮殿にいるかのような雰囲気!
そして、学長の迫力の講話が始まると撮影の若いスタッフ達が仕事を忘れて話に聞き入っている様子だった!
学長の過去の自伝エピソードは特に魂の奥深くに響いたようで、スタジオの空気もサーッと一変!!
その時だった!!カメラが二度も原因不明で止まった!!!!
若いプロのスタッフも「こんなことは初めてだ!」と、とても不思議そうだったが、
学長のエネルギーで機材や時計が壊れるのは日常だということを話すと、皆、驚きと納得の表情を浮かべられていた。
特に時計に異変が起きるのは、時間と次元が関係するという話は、とても興味深かったようだ!
今日の映像が編集されて、また新たな人々に真我が広まる日がとても待ち遠しい!