今日もまた事務所の時計がグルグル回っていた!
しかし、最近、不思議なことやシンクロがあまりにも頻繁に起きるので、事務所のスタッフも慣れてきたのか、驚きが徐々に小さくなってきている気がする。
先日、FaceBookやYouTubeなど学長(佐藤康行)のSNSののアクセスが100万人を突破したが、今、学長のインスタグラムが意外なところで反響を呼んでいる!
それで今日、学長とスタッフ数名で、インスタに載せる昔の秘蔵写真を発掘すべく昔の資料を整理していたら、ものすごいお宝がたくさん見つかった。
学長が宝石のセールスをやっていた23歳くらいの頃の直筆の帳簿の原本や、寝ている時に図が降りてきたという「図解神のメッセージ」のオリジナルの学長の手書きのメモ。
小冊子「成功と幸福を呼ぶ言葉」にある「もともとひとつ」は、セミナー中に急に浮かんできたものらしいが、その時のセミナーの用紙に走り書きで記されたリアルなメモは衝撃だった。
〜もともとひとつ〜
失敗したなあ まちがえたなあ めいわくをかけたなあ くるしめたなあ いたっかたろう つらかったろう 力がたりなかったなあ いろいろ悔いはあるけど 気になったこともあるけど ももとひとつなんだな そのことに気づけばよかったんだよ 本当は皆んな愛だったんだ 心に愛の光をつければよかったんだ 今からでもおそくないんだな 本当の人生の味がわかってきたような気がする
人間として生まれ変わる大切さがわかってきた みんなありがとう すべての出来事よありがとう これが人生なんだな 本当に神さまありがとう
これは、その時にセミナーを受講していた方々の思いをそのまま感じていると、この言葉が降りてきたという。今日、初めて知った。
その他、刑務所で講演をされた時、その直後に送られてきた感謝の手紙の原本や、新聞記事、そして古い昔の貴重な写真の数々と、思いがけないお宝が大量に見つかった。
どれも学長の人生の歴史を感じるものばかり。
どの一瞬も今の「学長」につながる。
これまでの67年間で、どれだけの人に影響を与えて、どれだけの人の命を救い、どれだけ世の中に貢献んされてこられたんだろう。