真我=神の命を一番にする

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一昨日の「どこに打ってもホールインワンセミナー」は本当に驚きだった!!

 

神業というかホールインワン=真我の凄さを改めて体験させてもらった!!

 

今回の一連の出来事に大自然まで全ての全てを巻き込んだ、ホールインワンを体感。本当に全てが完璧だった。

 

台風が関東に上陸というニュースを聞いたときから様々な対応策を考える中、学長は一貫して「たとえ一人も来なくても開催する。もしも参加者がいなければスタッフ研修にしてもいい。誰も来なくてもする!」と断言されていた。

 

言葉では表せない何か学長のエネルギーにスタッフ一同、襟を正されたような思いだった。

 

セミナー前日、担当のスタッフは兜町の事務所に自主的に泊まり込んで準備をしていた。

 

あの台風東京上陸というニュースの中、他にも会社に出勤して対応している女性スタッフもいた。

 

やはり普通の仕事感覚ではない。

 

セミナー前日、台風の真っ只中の時に、当日の朝に流すショートメッセージの文章を学長に確認した時、学長から「真我第一お待ちしています」の言葉を追加するようにと言われた。

 

ハッとした!

 

肉体の命を一番にするのは当然のこと、しかし、学長のされている真我=神の命を第一にするという言葉に途轍もない何かを感じた。

 

 

そして、セミナー当日の朝、東京は何もなかったかのように晴天で電車も普通に動いた。

 

セミナーは13時スタート。すべてがコワイくらいに完璧だった。学長は台風の目というか、学長には台風は来ていなかったようだ。

 

 

しかし、学長のいうホールインワンというのは、例え「誰もこれなくてもホールインワン」「ひとりでもホールインワン」「全員が参加してもホールインワン」「スタッフだけでもホールインワン」全てが本当にホールインワンなのだ。

 

うまくいくというのは、すべてが形に関係なく最高ということであって、私たちの思う「最高」や「うまくいく」とは違う。

 

学長のされている「すべてが満月」いうことをこれまでにない程肌で感じたセミナーだった。

 

何日も前からセミナーだった。

 

そして、今日、学長から新たな言葉を聞いた。それは「時間的台風の目」。

 

その場にいたメンバーは目が点になった。

 

学長によると、時間がひっくり返ったら、その時間が完璧に無風状態の台風の目になったというのも理解ができる。

 

時空間がないとしたら元々そう決まっていた。

 

今回の個人的な気付きとしては、何がなんでも肉体の命よりも何よりも「徹底真我」ということの深さ。

 

真我=神の命を一番にするという意味。

 

まだまだわかってなかったと思った。

 

真我を第一にした時にしか見えない世界がある。

 

改めて「徹底真我」を心に誓った!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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