今日は、神対応マスタープログラム参加者で、引きこもりや精神疾患のご家族をもつ方々を対象とした月に一度の学長セミナーが行われた。
今回で5回目となる学長セミナー。
本当に感動の2時間だった。様々なご家族の悩みを抱えて参加された方々が、見事に毎月変化され、
何人もの方が、何が問題だったのかわからないくらい、問題が消えている。
末期の癌をも消してしまう学長の真我のエネルギーの凄さを証明するかのような2時間だった。
世界中の親や教育者、いや全人類に届けたい感動の内容だった。
(講話の一部です。)
学長: 問題はないのです。問題とはどういう時にあるかというと、自分が問題だと思った時に問題が発生する。
問題はないのです。
そしたら問題は勝手に消えていきます。普通、皆んなが思っている問題は。
美点発見をした時に悪い点は見えないでしょ。
メガネが変わったのです。
問題を解決しようとすると、問題だと思うから、問題を見つめると問題がどんどん大きくなる。
悩みを見つめると悩みがどんどん増える。
悩みではなく、本当に素晴らしい、美しい愛しているところを、そこだけを見ていると、
闇に光が当たって闇が消えるように、闇はないわけです。
光が存在していない場所があるだけで、闇そのものはないだけです。
(つづきは明日ご紹介します)